健康科学

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三明 淳一朗  教授

発達から老化まで、人の健康を科学する

教 育

  主に1・2年生を対象に「人体の構造と機能」および「疾病の成り立ちと回復の促進」に関する講義を担当します。科目としては、「形態・生理学A/B」、「生化学」および「栄養学」を開講しています。その他、分担科目として「成人疾病論」「老人疾病論」「ヘルスアセスメント」等を担当しています。また全学共通科目(教養科目)の「大学入門ゼミ」や「情報リテラシー」を分担しています。

研 究

  三明は、生理学・分子生物学を基盤とし、特に鉄イオンをはじめとする微量元素の代謝異常がミトコンドリア機能不全および細胞老化(セネッセンス)を介してサルコペニア・フレイルなどの加齢関連疾患の発症・進展にどのように関与するかを解析しています。基礎科学的知見を看護・医療実践のエビデンスに還元することを目指し、生理学・生化学・分子生物学的手法を組み合わせた研究を推進しています。
  加藤は、小児科専門医・指導医、公認心理師、臨床心理士、国際認定ラクテーションコンサルタントとして、母乳育児支援や乳幼児発達に関する診療・育児支援を通じた包括的な診療を継続しています。母乳育児に関する研究(搾乳量・母乳の効果・母乳中カフェイン濃度調査等)、オキシトシンを介した母子相互作用、早産児の脳機能発達、感覚特性に関する研究を行っています。胎児期から学童期まで連続した発達の過程、および個々の特性に応じた発達支援と効果的な母乳育児について研究を発展させています。

教職員

職名氏名専門分野
教授 三明 淳一朗 生理学、分子生物学、加齢健康科学
准教授 加藤 育子 小児科学、乳幼児発達学、母乳哺育