薬剤学

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見野 靖晃  教授

最良の薬物療法を目指して

教育

医薬品の標準的な投与量は治験によって明らかにされますが、それが目の前の患者にとって最適であるとは限りません。個々の患者に適した薬物治療を実現するためには、薬物動態を深く理解し、適切な投与量調節を行うことが重要です。薬物動態の理解を基盤として、最良の薬物療法の実現を目指します。

研究

  1. 薬物血中濃度の測定手法の研究開発
  2. 薬物動態解析を通じた薬物間相互作用の検出
  3. 母集団薬物動態パラメータの構築と臨床応用
  4. TDM解析支援ソフトウェアの開発と臨床応用
  5. 医薬品の有効性・安全性の定量的評価
  6. 調剤過誤を防止するシステムの研究開発
  7. 医薬品の投与方法(簡易懸濁法等)の最適化

大学院を目指すかたへ

本講座では、最良の薬物療法を実現するための研究を幅広く展開しています。その一環として、薬物血中濃度を用いた解析にも取り組んでいます。研究活動を通じて、医療者に不可欠な問題解決能力を養うこともできます。継続的な学位取得者の輩出により、強固な研究支援体制を構築していきたいと考えています。

教職員

職名氏名専門分野
教 授 見野 靖晃 薬物動態学、臨床薬理学、免疫抑制薬、臨床分析学